こんにちは!
すみれ日本語教室です。 オーストラリアは連日暑い日が続いていますが、教室には元気な「鬼さん」たちが集まりました!
先週の対面クラスでは、日本の伝統行事**「節分」**をテーマにしたレッスンを行いました。

「絵本の鬼をじっくり観察中…。何色にしようかな?」
絵本を読みながら、鬼ってどんな姿をしているのかな?と観察。 「つのがある!」「なんか棒みたいなの持ってる!」と発見がいっぱいです。 ぬりえタイムでは、みんなとっても真剣。絵本をじっくり見返しながら、自分だけの特別な鬼を完成させてくれました。
今回のレッスンで大切にしたのは、「言葉」と「体験」をセットにすること。
- なぞり書き: 「つの・おめん・まめまき・かなぼう」といった節分特有の言葉を、絵本やイラストをみて確認したあとで丁寧になぞりました。
- 図工: 紙コップを使って、世界に一つだけの鬼のカップを作成!
- 歌: 「鬼のパンツ」や「まめまき」をみんなで合唱。
ただ単語を暗記するのではなく、歌って、作って、色を塗る。 こうした五感を使った体験が、お子様たちの記憶に日本語を「楽しい思い出」として刻んでくれます。
多言語環境で育つ子どもたちにとって、季節の行事は日本語に触れる絶好のチャンスです。 お家に持ち帰った鬼のカップを見ながら、「これ、なあに?」「おに!」なんて親子の会話が弾んでいたら嬉しいです。
まだまだ暑い日が続きますが、みなさまどうぞ素敵な1日をお過ごしくださいね。
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